2004年07月31日
●カテゴリーアーカイブと月別アーカイブのページ分割
#ってもう変更してから数日経ってしまいましたが。
カテゴリーアーカイブはPHP(注:バージョンについて2004.10.04追記参照ください)インストールした後すぐにできました。月別アーカイブは本日より。参照サイトはMagic whiteさんの「カスタマイズメモその2」経由できままにポロポロさんの「ページ分割」です。あっさりできました。ありがとうございます。
ということで以下に設定方法(プラグインファイルの配置は自宅サーバ用)を記しておきます。
1.プラグインファイルのダウンロード
MT Extensions より MTPaginate をダウンロード(ページ上の方にある「Download」をクリック)。ファイルは任意のフォルダ(デスクトップ等)に保存。
2.プラグインファイルの配置
ダウンロードしたファイルを解凍し、その中の MTPaginate.pl を Plugins フォルダに保存。
3.アーカイブファイル名の変更
「メインメニュー」→「ウェブログの設定」→「アーカイブの設定」で「アーカイブ」の「アーカイブ・ファイルのテンプレート」のテキストボックス欄に
- カテゴリーアーカイブ(「カテゴリー」行) → 注:2004.10.04追記参照ください
cat_<$MTArchiveCategory dirify="1"$>.php - 月別アーカイブ(「月別」行)
<$MTArchiveDate format="%Y_%m"$>.php
- 日別アーカイブ(「日別」行)*1
<$MTArchiveDate format="%Y/%m/%d"$>-index.php
*1:カレンダーのリンク等で「日別」を使用されている場合は設定が必要です。
*2:すでに「アーカイブ・ファイルのテンプレート」へ設定されている場合は「.html」となっている部分を「.php」に修正すればOKです。
4.ページ番号の設定
カテゴリーアーカイブテンプレート・日別アーカイブテンプレートに以下の青色部分を設定します。赤色部分は中央に配置&スタイルシートに"paginate"というクラスを作成してページ番号部分のスタイルを設定するためのタグです。必要に応じて記述してください。
<div class="blog">
<MTPaginate>
<MTPaginateContent max_sections="8">
<MTEntries>
:
:
<$MTPaginateSectionBreak$>
</MTEntries>
</MTPaginateContent>
<div align="center" class="paginate">
<MTPaginateIfMultiplePages>
<$MTPaginateNavigator style="links" format_all="All pages" place_all="after" separator=" | ">
</MTPaginateIfMultiplePages>
</div>
</MTPaginate>
</div>
5.ページの保存とサイトの再構築
以上です。さらに詳細な設定もできるようです。
補足ですがきままにポロポロさんのページで
<$MTPaginateNavigator format_current="<font size=+1>%d</font>">
と書けば現在のページ番号の文字を装飾できるようですが、上の例ではfontタグの"<"と">"(計4ヶ所)を"<"と">"で記述する必要があります。具体的には青色で表示してある
<$MTPaginateNavigator format_current="&lt;font size=+1&gt;%d&lt;/font&gt;">
となります。
なお月別アーカイブはjolie'sさんの【長くなったページを分割】でやってみたところ再構築でInvalid Argumentというエラーになりました。原因は、そのページに表示されていたアーカイブファイル名のテンプレート名をそのままコピー&ペーストして使ったのですが、そのタグの"<"と">"が全角になっているせいでした。こういうのって意外に気がつかないものです(笑)。
そういう訳ではありませんが結局カテゴリーアーカイブと同じフォーマットにしました。月別アーカイブは2ページ目以降になると上の前月・次月へのリンクがなくなってしまいますが、まあよしとしましょう。
2004.10.04 追記
【カテゴリーファイル名について】
カテゴリー名に日本語を使用している場合、カテゴリーアーカイブのファイル名に下記のいずれかを設定してください。<$MTArchiveCategory dirify="1"$>では正常に反映されません*のでご注意ください。
- カテゴリーIDを指定:cat_<$MTCategoryID$>.php
MTCategoryIDはMTが自動的に付与する番号です。 - 「カテゴリーの説明」を指定:cat_<$MTCategoryDescription$>.php
「管理メニュー」→「カテゴリー」→「編集」で「カテゴリーの説明」を設定されている場合は上記の設定が可能です(ただし半角英数で設定されていることが前提です)。こちらの参考記事はCool Gaming ! weBlogさんのカテゴリ、月別アーカイブのページ分割です。ありがとうございました。
【PHPのバージョンについて】
ページ分割はPHP4.1以下では正常に動作しないようです。詳細については先と同様、Cool Gaming ! weBlogさんのカテゴリ、月別アーカイブのページ分割を参照ください。
2005.03.01 追記
日別アーカイブの設定について追加しました。
2004年07月30日
●ドコモ・携帯電話の回収方法変更
携帯購入で思ったこと。
以前、ドコモの機種変更では旧端末(白ロム除く)を強制回収されていましたがいつの間にか回収する・しないをユーザが選択できる方式に切り替わってましたね(多分古い話だと思いますが…)。私は旧端末を残しておきたいタイプなのでこれまで携帯を買い替える度には一旦廃止(これは回収されない)し、新規で契約し直していました。そんな訳で友人への番号変更の連絡や契約時に開始した割引サービスがクリアされてしまうなど、不便・不満を感じていました。
なので選択できるようになったのは有難いです。というか、どうしてお金を出して買った端末を強制的に回収されなければならなかったのでしょうか。レンタルしている訳ではないですからね。リサイクルを否定する訳ではなく選択肢がひとつしかないという状態は奇異に感じてました。
約款とか読んでコメントしている訳ではありませんので認識誤りでしたらお許しを。
2004年07月29日
●P505is購入
先週末、某携帯ショップで機種変更。
これまでは3世代前のP503i(ストレートタイプ)を使ってました。P504iも持っていたのですが、ある日きれいに洗濯してしまいました(笑)。その時食指をそそられる機種がなかったので一旦使わなくなったP503iに戻した、という経緯があります。
ということで今回久しぶりの機種変更です。以前の日記によると504を購入したのが2002年7月15日なので約2年ぶりですね(携帯を洗ったのは2003年6月でした)。ちなみにキャリアはずっとドコモで、P502i以来ボタン操作が同じパナソニックを継続して使ってきてます。
今回買い換えた理由は、506シリーズ登場による旧タイプの在庫処分のための値下げ。食指をそそられないという意味ではP505isも同じ穴のムジナだったんですが、端末価格3150円。価格破壊ですね。もう買うしかないでしょう(笑)。ちなみに秋葉原等にも足を運んだところこの機種だけ軒並み在庫切れでした。
デジカメがついているのは知っていたのですが、他に
・ムービー
・ボイスレコーダー
・テキストリーダー
・バーコードリーダー
と、なんだかてんこもりです。16MBのminiSDメモリカードもついていて、例えばボイスレコーダーは最大55分録音できます。これは予想外の機能でラッキーでした。音質はともかくちょっとしたメモ録に使えそうです。
今まで使っていたのが3世代前+いつも発売直後に買っていたということもあって、今回はえもいわれぬお買い得感です。色は赤しか残ってなかったのですが実際使ってみると外側はやや渋めの色で気に入ってます。
画面もきれいですね。進歩のすさまじさを感じます。
これでmoblogにも一歩近づきました。とりあえずPC経由で撮った画像を近々アップしてみたいと思います。
洗わないように気をつけないと(笑)。
2004年07月28日
●PHP5のインストール
以前よりカテゴリー別アーカイブを分割表示にしたかったのですが、そのためには自宅サーバにPHPをインストールしなければなりません。そもそもPHP自体が何者か良く分かってなかった(笑)私にとってはやや高いハードルでした。が、リンクしてる方が使い始めているのを見ていると焦りが(笑)。
#予めサービスとして用意されているレンタルサーバはいいですね…。
ということで一念発起。調査に時間がかかりましたが無事インストールできました。以下にその方法を紹介しておきます。
その前に「PHPは何か?」ということですが、「Hypertext Preprocesser の略で、eコマースサイトやその他のWebアプリケーションのための動的Webページを作るための、オープンソースで提供されているサーバーサイドスクリプト言語です」ということらしいです。これではよく分からないので簡単なサンプルを紹介します。
HelloWorld.php というファイルを作り、下記のHTMLを記述します。
<html>
<body>
<?php echo "Hello World!!"; ?>
</body>
</html>
ファイルをどこに配置する等の細かい説明は省略して、IE等のブラウザにこの helloWorld.php で終わる URL(例:http://localhost/HelloWorld.php) を指定し、このファイルにアクセスします。PHPがインストールされていれば、表示されたHTMLソースは
<html>
<body>
Hello World!!
</body>
</html>
となります。
要するに青色で表示した <?php ~ ?> の部分(PHPスクリプト)をPHPが解釈して実行してくれるわけです。上記はPHPスクリプトにする必要はありませんがPHPで扱われるタグの例として示しました。実用的なスクリプト例としては以下のようなものがあります。
<?php
if (strpos($_SERVER['HTTP_USER_AGENT'], 'MSIE') !== false) {
echo 'あなたはInternet Explorerを使用しています<br/>';
}
?>
これは下記のような結果を表示します。
あなたはInternet Explorerを使用しています<br/>
では本題に入ります。今回、2004/07/13に公開された PHP5.0.0 をインストールしました(巷では 4.x.x が多いみたいですが)。なおOSは Windows2000、HTTPサーバは Apache2.0 で予めインストールされていることが前提で書いてます。
- PHPのダウンロード
PHPは無償でダウンロードできます。PHPのサイトから上部の download をクリックし、 Windows Binaries と書かれた下の PHP 5.0.0 zip package をクリック。
- PHPのインストール
ここではCドライブ直下に"php"というフォルダを配置する例で記述します。まずダウンロードしたアーカイブを解凍します。解凍して出来上がった上位のフォルダを"php"に変更してCドライブに移動するか、Cドライブ直下にphpフォルダを作って解凍したファイルをごっそりコピーします。phpフォルダ配下に php.exe やdllファイル等がずらっと並んでいる状態になればOKです。
- ファイルのコピー
phpフォルダ配下にある、拡張子が".dll"のファイルを C:\WINNT(XPならWINDOWS/system32) 配下にコピーします。また php.ini_recommended を php.ini にリネームして C:\WINNT(XPならWINDOWS)にコピーします。多くのサイトでは php.ini_dist をリネームするように書かれていますが、日本語マニュアルのページのWindowsシステムへのインストールでは、
配布されるzipファイルには php.ini-dist と php.ini-recommended の二つのiniファイルが 含まれています。パフォーマンスとセキュリティの観点から 最適化されたデフォルト設定がなされている php.ini-recommended のほうを使うことが推奨されます。
と書かれていますのでこちらを使用することにしました。
- php.ini のカスタマイズ
先の日本語マニュアルでは「PHPはこのiniファイルのデフォルト設定できちんと動作します。」と書かれてまして、とりあえず私は何も設定していません。日本語化対応で下記の部分は修正が必要かも知れません。
拡張モジュールの設定
extension_dir = C:/php/ext/
マルチバイト対応のためのコメント記号(;)削除
;extension=php_mbstring.dll
マルチバイト出力変換の有効化
output_handler = mb_output_handler
マルチバイト対応のためのコメント記号(;)を適宜削除
;mbstring.xxx = xxx
- Apacheの設定変更
ApacheにPHPを関連付ける設定です。httpd.conf に下記を追加します。
なおApche上でPHPを動作させるには ApacheモジュールDLLを使用する方法とCGIバイナリを使用する方法があるようです。両者の違いが分からなかったのですが私はDLLを使用する方を選んでみました(もしかしたら機能や性能面で違いがあるのかも知れません)。詳細は日本語マニュアルのApache2.0サーバに載ってます。
ApacheモジュールDLLを使用する場合
173行目辺り:ApcheでのPHP有効化
LoadModule php5_module C:/php/php5apache.dll
CGIバイナリを使用する場合
530行目辺り:エイリアスの設定("/php/"を"C:/php/"と解釈)
ScriptAlias /php/ "C:/php/"
840行目辺り:PHP実行ファイルの実体を指定
Action application/x-httpd-php /php/php.exe
共通
325行目辺り:ファイル名を省略した時に index.php を検索
DirectoryIndex index.html index.html.var index.php
830行目辺り:PHPが動作するファイル拡張子の指定
AddType application/x-httpd-php .php
- Apacheの再起動
- テスト
以下のPHPスクリプトを作成、index.php 等のファイル名で保存しURLアクセス。
<? phpinfo(); ?>
下記の画面が表示されればインストールOKです。

以上です。なおインストールに際して参考にさせて頂いたサイトは下記の通りです(なぜかblogサイトなし)。どうもありがとうございました。
・PHP マニュアル
・ApacheにPHPのインストールと設定(cgi版)
・自宅サーバーのためのPHPセットアップ
・PHPのインストール(Apache2.0 Windows編)
2004年07月27日
2004年07月26日
●「SUKIYAKI SONG」の由来
ご存知の通り、坂本九の大ヒット「上を向いて歩こう」のイギリスでのタイトルです。車に乗っている時、FMで作曲家・中村八大氏の特集をたまたま聞くことができ、その中で「SUKIYAKI」の由来について次のように説明していました。
1962年に来日したイギリスのレコード会社の社長が「上を向いて歩こう」を気に入って所属のケニー・ボール楽団でカバーしたのですが、タイトルを決める時に「そうえいば浅草で食べたスキヤキが…」という、曲自体とは何の脈絡もない来日の思い出から「SUKIYAKI」を採用したようです。
ちなみにアメリカではオリジナルの「上を向いて歩こう」が大ヒットしました。イギリスから飛火した「SUKIYAKI」をアメリカの某ラジオ局が流していたところ、たまたまその放送を聞いていた学生が坂本九のレコードを持っていました。その学生はラジオ局に「これが元の曲です」とレコードを送り、それがきっかけで元の曲がアメリカでも発売され、現在の大ヒットに結びついたようです。
中村八大は最近ヒットした「明日があるさ」の作曲者でもあります。



