2004年11月28日

●コンサートの個人的トピックス

コンサート無事終わりました。ご来場くださった方、ありがとうございました。
以下、個人的なトピックスです(音楽的な内容なし)。

  • スラックスの一部がよれよれ
    クリーニングからそのまま吊るしていたスラックス。前日に確認したらヒザの裏部分がクリーニング店のちゃちなハンガーにきちんとかかってなくてよれてしまってました。きちんと掛けなおして一晩おきましたが元に戻らず。まさしく「もっとえーもん(ハンガーに)掛けぇ!」って感じです。

  • 赤いネクタイ調達できず
    前からの周知で舞台衣装に「赤(またはエンジ系)ネクタイを持ってきてください」と言われてましたが諸々の事情で調達できず、柄もののネクタイ(一応エンジ系)をしてました。まあ上着を着るので問題ないでしょう。

  • カッターシャツの袖ボタンがとれていた
    クリーニングから戻ってきて開けてなかったので、当日着替えの最中に発覚。まあ上着を着るので問題ないでしょう。

  • DATテープ
    コンサート収録用に使います。で前日に私が持っていく役になっていたのに気がつきました。気がついたのは夜の9時頃で大手電気店は閉店。衰退しつつあるDATテープなど最近見かけるはずもなく、どうしようかと思いましたが運良く家に在庫がありました。備えあれば憂いなし(笑)。

  • スコア(1曲分)を忘れた
    リハーサル中にスコアが1曲分みつからないことが判明。手荷物を探しても見つからず、結局持ってくるのを忘れてしまったようです。なくても指揮にはほとんど問題ない曲でしたが、久々のオオボケでした(笑)。
去年はヒゲソリ持っていくのを忘れて運悪くその前の日も剃ってなかったので、無精ひげで出演した記憶があります。来年も何が起こるか楽しみです(…)。

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2004年10月29日

●A.ウルクズノフ・マスタークラス

27日、中目黒GTホールにてブルガリアのギタリスト兼作曲家、A.ウルクズノフのマスタークラスを受講してきました。受講者はソロ3名・合奏1団体(ウルクズノフ氏作曲)で、熱気あふれるマスタークラスでした。私は合奏の1メンバーで参加しました。


マスタークラスを聴いたウルクズノフ氏の印象は、音楽の流れをとても大切にする人。バッハやメルツ等の受講曲では、旋律に対するアーティキュレーションをかなり細かくアドバイスされていました。フレーズの中の音を、次に現れる音や呼吸で断ち切らないこと。楽譜の拍子をそのままなぞらえるのではなく、大きな流れを掴んで演奏すること、等々。
またタンスマンのカバティーナ(プレリュード/ダンサ・ポンポーサ)では二声で演奏する際の和声進行、各声部の音色による分割や対位法で演奏する際にモチーフを正確に再現する等、終始音楽的なアドバイスに徹底されていました。もっとも技術的には問題ない方が受講されてますが。


ギターは基本的に音が減衰する楽器なので、長い音符がある旋律を演奏する際にはその音が持続せずフレーズ感を失いがちなのですが、氏は「長い音符の後の音をやや小さい音量で演奏すればフレーズがつながっているように聴こえる」と言われてました。こういう場合、同じテンションで弾きがちなのですがこれは勉強になりました。


2時間のマスタークラスの後、最後にウルクズノフ氏と通訳を務められたフルーティスト・小倉美英さんとのデュオ。15~20分ほどでしたが自作の変拍子曲を鮮やかに演奏され、複雑な混合拍子の音のつながりが心地よく伝わってきました。これがいわゆるブルガリアのリズムのようです。

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2004年10月10日

●今年の音楽関係スケジュール

今日も行事が1日あり、とりあえずこれで年内のスケジュールは11月の演奏会だけだとホッとしていましたが、来週別のフェスティバルがあるのをすっかり忘れていました(バカ)。


Broken Consortということで来週からその練習です。アンサンブルなので負担は少ないのですが基本的に変拍子(7/8拍子や5/8拍子)の連続で、さらにそこに不規則な休符やリズムがついている曲で要練習です。画像はパート譜からの抜粋です(禁転載・禁引用でお願いします)。音楽関係でお暇な方はどうぞ。ちなみに♪=160くらいです。


作曲者は Atanas Ourkouzounov(ウルクズノフ) というブルガリアのギタリスト兼作曲家。間違っても「売る、クズの譜」と変換しないように。


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2004年09月24日

●ギターコンクール

今日(23日)は某ギターコンクールのお手伝い(扉係)に行ってきました。今回は計41名の方が参加され、午前10:30から結果発表までの19:30までという長い1日でした。


どのギターコンクールも(他の音楽コンクールも?)演奏開始前に演奏順を決める抽選を行うのですが、このコンクールでは今年から演奏順を事前に決めておくという方式になりました。最初に演奏する人等はやや不利かも知れませんが、遠方から来られる方や抽選のために午前中に集合することで後半の方が集中力を欠かないための配慮です。要するに少しでも良いコンディションで演奏して欲しいという主旨です。


これまでのような抽選による緊張感がなくなるのと、集合時間がバラバラになるので一体どうなるのかな?と思っていましたが、終演後に奏者の方に尋ねてみると概ね好評だったようです。出演者は演奏する少し前に到着しればいいので楽ですし、今までのように出番が後半の方の待ち時間による疲れもなかったみたいです。
主催者側もクジの用意をしなくて良いとか、聴きに来られたお客さんに「××さんは何番目ですか」と聞かれることもなく(出演者一覧のチラシが最初から演奏順に記されている)のでお互いにメリットは大きかったようです。

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2004年09月05日

●ギターフェスティバル

本日は某ギターフェスティバルに参加します。
このフェスティバルでは個人的にひとつ大変なことがあります。演奏や運営に関してではありません。


実は昨年からこのフェスティバルのプログラムデザイン~印刷(コピー)を引き受けています。それ自体は趣味の範疇なのでまあいいのですが、プログラム枚数は300部。しかも裏が透けないように通常の紙よりやや厚めのもの(通常のコピー用紙は64g/㎡のところ倍の128g/㎡)を使ってます。しかもA3。
つまりこの紙のかたまりを楽器や衣装と一緒に演奏会場まで運ばなければならず、昨年はかなり重い思い(←ダジャレ)をしました。引き受ける時にその大変さまで予想できなかったのが敗因です。


今年も運びます。_| ̄|○

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2004年08月17日

●次のコンサートは

9/5です。が昨日までそちらの曲に手をつける余裕がなかったので今日から暗譜開始。準備が遅いと言われるとみもふたもありませんが、はっきり言って自転車操業。

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2004年08月15日

●コンサート

本日ギターのコンサートありました。4人でソロ・二重奏・四重奏を弾くというプログラムですが私はリサイタルの半分くらいを弾いた印象。個人的には逼迫したスケジュールでよく頑張ったなという感じです。3日前にやっと暗譜できた曲があったり、昨日車の中でギターの弦張り替えたりとかで(笑)。


ご来場くださった方、ありがとうございました。

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2004年07月26日

●「SUKIYAKI SONG」の由来

ご存知の通り、坂本九の大ヒット「上を向いて歩こう」のイギリスでのタイトルです。車に乗っている時、FMで作曲家・中村八大氏の特集をたまたま聞くことができ、その中で「SUKIYAKI」の由来について次のように説明していました。


1962年に来日したイギリスのレコード会社の社長が「上を向いて歩こう」を気に入って所属のケニー・ボール楽団でカバーしたのですが、タイトルを決める時に「そうえいば浅草で食べたスキヤキが…」という、曲自体とは何の脈絡もない来日の思い出から「SUKIYAKI」を採用したようです。


ちなみにアメリカではオリジナルの「上を向いて歩こう」が大ヒットしました。イギリスから飛火した「SUKIYAKI」をアメリカの某ラジオ局が流していたところ、たまたまその放送を聞いていた学生が坂本九のレコードを持っていました。その学生はラジオ局に「これが元の曲です」とレコードを送り、それがきっかけで元の曲がアメリカでも発売され、現在の大ヒットに結びついたようです。


中村八大は最近ヒットした「明日があるさ」の作曲者でもあります。

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